ポケットハッシュ(Pocket Hash)とは、ポケットハッシュ(Pocket Hash)とは、一言で表すと『マイニングとMLMを組み合わせた投資スキーム』です。
儲け話としてはわりと理にかなっているのかと思います。あまりの利回りの高さに臆する人が多いとは思いますが、早期参入早期撤退をモットーに頑張りましょう!
会社概要
- サービス名 Pocket Hash
- サービス開始 2020年1月25日
- 利益率(日) 0.8~1.1%利益率(月) 24~33%
- 対応通貨 PHT(独自トークン)
- 運営会社 POCKETHASH Ltd
- 登記住所 1515 North Federal Highway,Suite 300,Boca Raton, FL 33432
- マイニング工場場所 中国四川省
- 連絡先 info@pockethash.io
- サービス提供拠点 ・フィリピン・マレーシア・日本
ポケットハッシュのマイニング投資は、仮想通貨(PHT)でマイニングマシーンを購入(厳密にはレンタル)し、そのマシーンでマイニングを行い、利益を積み上げていくスタイルの投資案件です。
日本では、2020年1月25日よりオープンし、仮想通貨界隈では早速話題になっていますが、既にマレーシアやフィリピンといった東南アジアでは去年からオープンしているマイニングサービスです。
一部のサイトでは、「本当に海外拠点で既にサービスを行っていた実績があるのか?」という疑問を投げかけていましたが、少なくともマレーシアでは25日以前に存在していたサービスのようです。
ポケットハッシュの魅力
マイニング
2020年1月25日よりサービス開始したマイニングサービス日本では2020年1月25日にオープンしたマイニングサービスです。マイニングとは、コンピューターの計算処理能力を利用して、仮想通貨を掘り当てる作業です。Bitcoin(ビットコイン)やEthereum(イーサリアム)といった有名コインもマイニングという掘り起こし作業があり、コインの価値を維持させるためには重要な要素だったりします。
そして、今回オープンしたPocket Hash(ポケットハッシュ)のPHT(独自トークン)もこのマイニング作業があり、私達は購入したマイニングマシーンで掘り当てたPHTを利益として得ることができるというわけです。
高利回り
シュミレーション通りだと月利24~33%!ポケットハッシュが提供しているプレゼン資料の利益シュミレーション通りだと、月利24~33%という利益率を叩き出すことができます。
24~33%という利益率はPHTというポケットハッシュの運営側が用意した通貨に価値があり、そのPHTの価値をお金に換金できることを前提に作られたシュミレーションですので、最終的にPHTを換金できて初めて成功ということです。
初期入金なしで始められる
登録時のボーナス900ドル分を使えば初期投資0から運用可能です。ポケットハッシュでは、アカウント登録後に本人確認を行うことで、900ドル相当のPHTを無料でゲットでき、貰った900ドル分の通貨はマイニングマシーンを購入するのにそのまま利用することができます。
もちろん、900ドル分のPHTをそのまま換金できるサービスだとしたら、結構危ないサービスですが、ポケットハッシュの場合はPHTの換金上限額というのが設定されており、通貨そのものの価値が大幅に変動するのを抑制しているというわけです。
換金制限
ポケットハッシュは換金の仕組みが少し厳しく、高利回りで運用した資金を簡単に出金することができません。しかし、この仕組みが成立していることにより、早期に会社が飛ぶというリスクが抑制されているためある程度の運用を見込むことができます。
まとめ
ポケットハッシュは高利回りにもかかわらず、初期投資0から始められる案件となっています。ここが圧倒的なポイントとなっています。どれだけ利回りが良くても投資原資を回収できなければ元も子もないので。。。
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