【メイプルM】サーバー統合まとめ　考察 - ワールドセンサー　アンテナはってます

現在メイプルMではもみじ、さくら、あんず、かりんサーバーの4つで構成されており、各サーバにてキャラクターを作成しプレイしてましたが、今回すべてのサーバーが統合し新しいメイプルワールドが構成されます。

メリットデメリット含め見ていきましょう！

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サーバー統合の実施予定日は2020年4月16日(木)09:50～4月17日(金)12:00 (予定)となっています。

1周年のイベントやアップデートをまとめて行うため、実に26時間という長丁場になるようです！夜中や朝一で日課をオワラセナイト（笑）

もみじ、さくら、あんず、かりん、この4つが統合し誕生する新しいサーバー名は

　　　　　すもも

サーバー名は果物に取られてしまいましたね。。。Twitterなのではこのような声がありますね！

メイプルMのサーバー統合後はすももサーバーになるのかー。もみじが無くなるのは残念だぞーいっそかえでにしとけばよいのでは
— きんぎん (@kosiitai) April 9, 2020

本家はつばき鯖民ですが、カエデがベストだと思います。
— sasamiさん_M (@sasamiM11) April 9, 2020

すももてwww
かえででいいじゃん
— つばめ@桜鯖🌸 (@Kch_game) April 9, 2020

もともとの人口が一番多かったサーバーが「もみじ」だったので、それによせて「かえで」という意見が多いみたいですね（笑）なぜすももにしたのか、そもそもサーバー名が必要なのかという疑問も残ります。

統合後のキャラクター作成の上限が23体となるため、4サーバーの合計が23を超える場合22体まで削減しないと、新たなキャラクターを作成することはできません。

上限値を超えてしまう方も多いとは思いますが、後日補償があるようなのでご安心ください。

1周年記念で、レジスタンスの実装の噂があるため、スロットは空けておきたいところです。

倉庫のスロットの上限についてもサーバー統合後の時点では、保管可能なスロット数は最大500とのことですが、こちらについては上限解放がありそうなニュアンスですね！

いちおうサーバー統合後に、保管可能な最大スロット数500を超えていても、統合前に保管した倉庫のアイテムはすべて入ってるので、大切なアイテムが消失することはないようです！

ギルド名が重複している場合は、各サーバーの頭文字が、語尾につくようになるようです。

このようになるみたいです。あとは、ギルド名変更書が各ギルドマスターに配布されますので、心機一転ギルド名の変更をしてもいいですね！

サーバーが統合することによりメリットはいろいろありますが、大きく３つではないでしょうか？

１に関しては、遠征隊、スターフォースなどなど、人数がいて初めて成立するダンジョンに人が集まりやすくなるということです。現在では、ＰＴを開放してもなかなか人が集まらないというのが課題でしたが、今後は集まりやすくなりますね！

２に関しては、需要と供給の分母が増えることにより、より円滑に取引を行えるようになります。

３に関しては、ＭＭＯＲＰＧの醍醐味ですね！

統合のデメリットは以下3つでしょうか？

１に関しては、各サーバーの1位から10位くらいまでの今日ギルドが集まることにより、いままでぎりぎり50位内に入れていたギルドが圏外へと飛ばされてしまうことです。

しかし、上位10％までのくくりがギルドが増えることになるので80クリスタルは獲得できそうです。

２に関しては、一つのサーバーに人が集まることから、アプリが落ちたり、動作が重くなる心配があります。

とくに、遠征隊や要塞戦の時に、現時点でも障害が起きているため、不安な部分ですね。

３に関しては、各サーバーにより、アイテムの価格観に差がある中での統合のため、最初のほうは価格が高騰する恐れがあります。またメル上限も現時点変更はないとのことですが、今後解放される可能性があるため注意が必要です。