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映画【鬼滅の刃 無限列車編】感想・評価・ネタバレなし

空前絶後の大ブームを引き起こした「鬼滅の刃」映画がとうとう始まりました。漫画が完結した後の公開にはなりますが、なんと公開3日で興行収入は40億円を突破するなど異例の記録を打ち立てています。

そんな映画「鬼滅の刃 無限列車編」ですが、どのような作品に仕上がっているのでしょうか?世間の感想・評価を見ていきましょう!

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あらすじ

映画を見た人は大まかなおさらいを、これから見る人は予習ということであらすじから見ていきましょう!

竈門炭治郎(かまどたんじろう)らが無限列車に乗り込む場面で終了したテレビアニメ版「竈門炭治郎 立志編」最終話のその後の物語が描かれる。大正時代の日本。鬼に家族を皆殺しにされ、生き残った妹の禰󠄀豆子(ねずこ)も鬼に変貌してしまった炭治郎は、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、鬼狩りの道を進む決意をする。蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、短期間のうちに40人以上もの人が行方不明になっているという無限列車に到着する。炭治郎、禰󠄀豆子、善逸(ぜんいつ)、伊之助(いのすけ)は、鬼殺隊最強の剣士の1人、煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)と合流し、無限列車の中で鬼と立ち向かう。映画.comより

今回の映画では、構成が非常にしっかりとしており、子どもの為についてきた親の方が感動してしまうという作品になっています。特に煉獄杏寿郎の上の者が下の者を引っ張っていくという姿にはだれもが感動したと思います。

感想・評価 

まとめ

やはり感動したという感想、すごく良かったという評価が非常に多いです。鬼滅の刃はどこまでも期待を裏切らない最高の作品ですね!